「大航海時代Online」Zephyrosサーバーで東奔西走するポルトガル人・絶対王妃とイングランド人・Anni-Fridの勝手わがまま気まま航海録

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最北の地からの依頼
決して多くの冒険クエストがあるわけではないストックホルムですが、
美術クエストだけは比較的多く用意されています。

そのうちのひとつ、
大物が出てきました

ルネサンスを代表する大物のクエストがでてきました^-^

どうしてストックホルムから?という疑問もなくなはいのですけれど…^^;


このクエストの説明文に出てきている『ヴィーナスの誕生』は、
ひとつめの代表作

女神様が、
成熟した大人の女性として海より誕生し出現した様子を描いています。

ホンモノはこちら。
ヴィーナスの誕生

左手から息を吹きかけているのは、
霊的情熱の象徴である西風ことゼフィロス様。

そう、サーバー名になっているゼフィロスですヾ(´ー` )ノ

この絵はボッティチェリの代表作で、
15世紀の終わりくらいに描かれた絵ですね。
DOLの世界ではヴェネツィアの元首様のおうちに飾ってあります。



で、このクエスト。
ボッティチェリの業績

ここに出てくる『マニフィカートの聖母』はこちら。
マニフィカートの聖母

たしかに美しいです。
でも、この情報をくれた方と同じく、
わたしも『マニフィカートの聖母』より『ヴィーナスの誕生』のほうがキレイと思ってしまいます^-^



さて肝心の発見物ですが、
ふたつめの代表作

フランス・マルセイユの離宮に飾られていました。


ホンモノはこんなのです。
プリマヴェーラ-修復前

絵のタイトル『プリマヴェーラ』、
イタリア語で意味は『春』なのだそうです♪

真ん中の女性が女神ヴィーナス様、
その上にいるのが息子のキューピッド君です。
左端にいるのがこの庭園を守っているマーキュリー。

右手で女性を追いかけているのが『西風』ゼフィロス君、
追いかけられている女性はクロリスさんといいます。



ゼフィロス君はクロリスさんをたいそう気に入り、
むりやりお嫁さんにしてしまいます><

ゼフィロス君はこの行為を恥じ入り、
クロリスさんを花の女神フローラ様とし、
花の女神サマはこうして常春の庭園を手に入れることになったそうです。

その花の女神サマはヴィーナス様の右隣に描かれています。


この絵の右側は、
クロリスさんの誘拐とフローラ様への変身というふたつの題材をモチーフにしているのですね。

そうしてみてみますと、
フローラ様は微笑んでいますけれど、
クロリスさんはなんだか怖がっているような…。゚(゚´Д`゚)゚。


もう…ゼフィロス君なにしてるんだか(`・ω・´)
わたしのいるサーバーの冠名になってるんだからしっかりしてよ!



ちなみにこの絵は最近修復されまして、
プリマヴェーラ

このように色鮮やかになりましたヾ(´ー` )ノ


ここで挙げた三作、
いまではイタリア・フィレンツェのウフィツィ美術館に収蔵されています。



フィレンツェかぁ…行ってみたいわ…いつの日か行く機会があるのかしらん^^;
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かすかな記憶
財宝&美術クエストに翻弄されて、
たどり着いたのは当代最強の帝国・オスマン朝の都イスタンブール。

出てきたクエストは、
ペルガモンってなに?

イスタンブールで唯一の美術クエストでしたヾ(´ー` )ノ
スキル足りなかったのによく出てきましたよね~^^;


学者さんのお話を聞きますと、
ぺるがもんの様子

ん…?
あなとりあ?ぺるがもん?図書館?


ちょと興味があったので調べてみました^-^


ペルガモン―――

今から2000年以上前にあったアナトリア(トルコのある半島)の古代都市で、
場所はイズミールの少し北あたり。
(DOLだと、トルコ西岸上陸地点あたりですね)

特に、紀元前3世紀に起こったアッタロス朝ペルガモン王国の中心都市だった頃が最盛期。

アッタロス朝は、
アレクサンダー大王の死後に帝国が分裂した際にできた国のひとつで、
当初は強勢だったガラティア人(ガリア人とも言います)に貢物をして進撃を防いでいたのですが、
アッタロス1世の時代に貢物をストップ。
それに気を悪くしたガラティア人が攻めてくるのですが、
これを返り討ちにして権力を確立し王の称号を得ることになります。

その後、
西アナトリアで領土を拡大していきますが、
アッタロス3世の時代に「この地はローマへ…」との遺言を残して死んだため、
ペルガモン王国の領地はローマのものとなり王国は消滅。

その間およそ150年ですが非常に文化が発達し、
宮殿・神殿はもちろんのこと、
大祭壇・劇場・武器庫・図書館なんかもあったそうです。

また王国には、
ペルガモンのほかにエライアやエフェソスといった大きな港湾都市も押さえていたようです。

――――





図書館?エフェソス?







……








………








あーーーーっ!わたしそこいったことあるやん^-^-^-^


調べるまでさーっぱりわかりませんでした^^;;;

もちろん、
ガイドブック持って、
ガイドさんの説明も聞きながら観光したはずなのですが、
なーんにも覚えていなかったようですね><

まあ、
ガイドさんはオール英語でしたので、
わたしが理解できるはずもないのですけれど…^^;;


エフェソスの遺跡の見所は、
たしか図書館だった…ということ「だけ」は記憶に残っていました^-^

その図書館がこちら。
ぺるがもんの図書館

うんうん覚えてる!これだけは記憶に残ってる!!

昔の図書館ってこんな神殿みたいな作りやったんや~なんて思いながら見てましたwww

ちなみにこの図書館、
アレクサンドリア・ベルガモ(イタリア北部です)と並んで、
世界三大古代図書館のひとつとされ、
正式にはセルシウス図書館と言うそうです。
(こんなことも忘れていました…なに見てきたんだろうわたし。゚(゚´Д`゚)゚。)





…わたしのおとぼけ話はさておきまして、
青銅像

このクエストでは、
かつて葬ったガリア人の敗北の様子をかたどった青銅像をみつける…という、
ちょとやな感じの発見物みたいですね><

いくらいじめられてたからって…なんだかねぇ;;
ぺるがもん銅像の模造品


その、
なんだかちょとかわいそになっちゃう発見物が、
ちょうど1300^-^

王妃にとってちょうど1300個目の発見物になりました…うれしいけどちょと複雑^^;



しかし、まぁ…
あの時観光した図書館が、
今回のクエストの時代に作られた図書館だったのですね~^^;

いまさらながらべんきょになりました___ψ(‥ )

ついに…
とうとうレベル60…

冒険れべるが60になってしまいました…^^;
これだけは、
ぜーったいに届かないだろうって思っていましたのに…

なんだか○人っぽくてやですよね。゚(゚´Д`゚)゚。


そのときの記念(!?)すべき発見物は、
これなんだっけ(´・ω・`)

とゆ絵だったのですが、
クエストや途中の情報のSSを残しておらず、

これ、何のクエストやったっけ…( ・ω・)?

と、ぜんぜん思い出せません><

しらべてみますと、
『イングランドの絵画』とゆクエストだったようです^^;;



わたしが知っているイングランドのお絵かきさんといえばウイリアム・ターナー。

『トラファルガーの戦い』『戦艦テレメール号』『吹雪-港の沖合いの蒸気船』などなど、
船や海をモチーフにした絵がたくさんあります^-^

「木を描くのがだいっきらい><」だったそうで、
だから海や船の絵がいぱいになったのかもしれませんね~^^;


そのターナーは19世紀のお絵かきさんです。

DOLの舞台…16世紀ごろはまだ、
イングランドは美術後進国だったそうで、
宮廷画家さんも他国出身者が多かったみたいです^^;

このクエストの主人公であるハンス・ホルバインもそのひとり。

ドイツ・アウグスブルグ出身の肖像画家であり版画家。
若くして修行の旅にでて、
バーゼル(スイス・フランス・ドイツ国境の街です)でエラスムスと親交をもつ。
(エラスムス…DOLではアムステルダムにいらっしゃいます^-^)
そのエラスムスの紹介でロンドンへ渡り、イングランドの宮廷画家に採用されます。

時の王様・ヘンリー8世のお后様候補女性の肖像画も描いていたりしたそうです。


そのホルバインが描いたエラスムスの肖像画がこちら。
えらすむすの肖像画^-^

うーん…リアルですね(肖像画家さんなんだからあたりまえですよね~^^;)



…とまあ、こんなこと調べながらのんびり冒険続けていますヾ(´ー` )ノ

よろっぱ東奔西走
学生だったころ、
本屋さんでアルバイトをしていたことがありました。

もちろん働いているあいだは売っている本を読んじゃいけないのですが、
休憩中は雑誌でも文庫本でも読ませてもらうことができましたヾ(´ー` )ノ

そのとき読んだまんがのひとつに「ギャラリーフェイク」という、
超一流の審美眼をもった悪徳(?)美術商の活躍(??)を描いたものがあって、
そこでほんのちょびとだけですが美術への興味&知識を得られました。

もちろん、ほんのちょびとだけですが…^^;;

その「ほんのちょびとの美術知識」のひとつ、
笑いの画家

『笑いの画家』のお話がでてきましたヾ(´ー` )ノ
すこしでも知っている名前がでてくるとちょとうれしかったりします^^;


絵描きさんというものは、
とかく陰のある表情を描きたがるものですが、
フランス・ハルス

彼は笑顔の人物画を多く残しています♪


『笑いの画家』フランス・ハルス―――

16世紀末、アントワープの生まれ。
その後オランダのハールレムに移り住み、
その住民をモチーフにした肖像画を多く残す。

レンブラントと並ぶ17世紀オランダを代表する画家であり、
代表作はアムステルダム国立美術館にある『陽気な酒飲み』などなど。

このクエストで見ることができるのは、
ぴえろさんの絵

『リュートを弾く道化師』です^-^

ホンモノはこんな感じです。
リュートを弾く道化師

陰鬱な表情よりも、
笑顔のほうが見ていてもなんだか楽しい気分になりますよねーヽ(´▽`)/



話はかわって財宝クエスト。
名宰相の帝王学

ハイヤームの詩集ってなんでしたっけ…『ルバイヤート』でしたっけ(´・ω・`)


それはともかく話を進めますと、
ニザーム・アルムルク

セルジューク朝の宰相(大統領みたいなものかしらん)のお話でした。

このセルジューク朝、
11~12世紀に今のイラン・イラク~トルコ付近を支配していた大帝国です。
1055年、セルジューク朝の初代スルタンとなったのは、
セルジュークの初代スルタン

宝石屋さんの必需アイテムでおなじみのトゥグリル・ベグ。

その彼が亡くなり、
跡を継いだのが甥のアルプ・アルスラーンという方なのですが、
この時代の宰相に任命されたのがニザーム・アルムルク。
この時代からセルジューク朝は拡大路線をとりはじめます。

ニザームは、
その次のスルタン、マリク・シャーの時代も宰相として辣腕を振るいます。
彼があまりに優秀だったため、
マリクの毎日のお仕事は狩りだけだったとも言われています^^;

この頃には、
帝国の領土はアナトリアや近東まで広がり、
キリスト教の聖地エルサレムもセルジューク朝に押さえられてしまったことから、
これが十字軍遠征のきっかけになっちゃいます。

そのほかにも、
宗教学校(ニザーミーヤ)を各地に設立したり、
今の暦のもとになっている太陽暦を作ったりと大活躍します。


…そのニザームも反対派によって1092年に暗殺されてしまい、
マリクも同年に亡くなってしまうと、
スルタン継承争いが起こり帝国は崩壊。
その後は地方政権がそれぞれ独立してしまいます。

その地方政権のひとつが、
アナトリア(今のトルコ)で独立したルーム・セルジューク朝。
この国は14世紀まで続き、そのあとを引き継ぐのがオスマン朝。


このクエスト、
簡単に言っちゃうとDOLの前の時代のトルコの宰相だった方のお話だったんですね~

政治の書

これもホントに実在する書物だそうです@@;



美術も財宝も、
歴史に深くかかわる話が多いので結構楽しいですねヾ(´ー` )ノ

わたしにとっては、
なまものよりもこっちのほうが楽しいかもしれません^^;

転職!
冒険発見数が1200になりキリがいいので、
財宝・美術の世界へ

なまものやさんから盗賊に転職しましたヾ(´ー` )ノ

…というのは表向きの理由でして、
ホントのところは王妃の冒険レベルが59になり、
そろそろ冒険レベルの上限解除をしなくちゃなんですね^^;

冒険解除に必要なクエストのうち、
地理学・考古学・宗教学・なまものはクリアしているようでして、
残るは財宝クエスト『オーロラの雫』のみ。

当分はいままでどおりクエストに振り回されてあちこちいくつもりですが、
うまくポルトベロにたどり着いてくれるかしら…^^;


財宝と美術をするにあたって、
よく考えたら…

優良商会の特製ラフカラードレスを作ってみました♪
これ、財宝+1になるのでちょうどいいわ^-^


…なんて思っていたのですが、
冒険クエストを受けるのは王妃ではなくってフリーダの役目。

フリーダはこの服着られへんやん。゚(゚´Д`゚)゚。

まさか、
この服着られるようになるためだけに商会転籍するわけにも…ねぇ^^;;



…と、
最初からつまずいての出発になりましたが、
のんびりしながらも財宝&美術の旅を続けていますヾ(´ー` )ノ

クエスト受けるたびによろっぱから放り出されていたなまものクエストと違い、
ほとんどよろっぱで完結する美術クエスト。

毎回毎回外洋…そゆのにちょとうんざりしていたわたしにとっては、
移動に気を使わなくってすみますのでヾ(>▽<)ゞ ウレシイ♪


その美術クエストや地図をこなしていくうちに気づいたことがひとつ。
受胎告知

同名異絵(!?)の発見物があるのですね@@;

この『受胎告知』という作品、
元はキリスト教聖典『新約聖書』にあるエピソードのひとつでして、
天使ガブリエルがマリア様にイエス様を身篭った事を告げ、
マリア様もそれを受け入れる事を告げる・・・という出来事です。

宗教画のなかではよくモチーフにされる題材みたいです。

ちなみにカトリック圏では、
これを記念して3月25日は祝日なのだとか。


左の絵はフラ・アンジェリコの作品。
15世紀の画家ですので、
DOLの世界よりいくらか前の時代の方ですね。
実はこちらの方、
『受胎告知』をテーマに何作もお作りのようでして…
ふらあんじぇりこの受胎告知-2-カット版

こちらは、
ヴェネツィアにあるサンマルコ大聖堂(あのおっきな教会です!)の壁画。


ふらあんじぇりこの受胎告知-3-カット版

こちらのほうは、
ミラノにあるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ修道院収蔵の絵。
レオナルド・ダ・ヴィンチ作『最後の晩餐』もお持ちの修道院です。


ふらあんじぇりこの受胎告知-カット版

これは…どちらに収蔵されているものかはわからないのですが、
とにかく三作ともアンジェリコ作です。


もう一方はシモーネ・マルティーニ作。
14世紀の画家ですね。
しもーねまるてぃーにの受胎告知-カット版

フィレンツェのウフィツィ美術館に収蔵されています。

上のSSのモデルになった絵とはちがうのですが…
彼もこのモチーフで何作も残しているのかもしれませんね~^^;


美術シリーズもいろいろと楽しめそうですねヾ(´ー` )ノ
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